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伊豆伊東市内・温泉共同浴場オブジェクション(その4) 注目

伊東温泉七福神の湯の4回目はさらに細かく見ていきましょう。7月中旬に実施した鹿児島市内温泉銭湯巡りとの比較も交えて書き綴って行きたいと思います。今回の記事はまとめていたら長文になってしまいました237。ゆっくり読んで頂ければ幸いです。


参考記事 鹿児島市内温泉銭湯・オブジェクション注目

 

【地域】


鹿児島市内の温泉銭湯は市内広範囲に点在しており、湯巡りでは鹿児島市電を有効に使い徒歩で巡り歩き移動距離はけっこうあった。伊東の共同浴場10湯は多少駅から離れている施設もあるがすべて徒歩圏内である。町の規模が違うので単純に比較はできないのだが、施設数としては鹿児島のほうが断然多い。ただ、首都圏から近い伊豆で共同浴場が10湯あるというのは今では逆に貴重ともいえる。

【料金】


伊東では一般客の大人料金が一番安いところで200円、一番高くても300円という料金で利用できるのは特筆に価する。私が記事にて共同浴場という名称を利用しているわけはここにある。伊東は銭湯や公衆浴場ではなく共同浴場なのだ。ちなみに鹿児島の銭湯料金は大人360円だし、北海道は420円だ。首都圏のスーパー銭湯と比較するとアメニティ類がないことを引いても破格値ではあるのだが。200円で利用できるなんて個人的にはお賽銭感覚です。

さらに伊東の一部の施設では地域区民大人70円、70才以上は30円で利用できるところが2施設ある(和田湯(和田寿老人の湯)毘沙門天芝の湯)。地域振興の一環であろうが、伊東にお住まいの方々はうらやましい限りだ。

【営業時間】


今回の湯巡りでも頭を悩ませたところであるが、伊東では朝湯営業をどこもやっていない。早いところで11:00から、多くは14:00からで一番遅いところでは16:00からの営業である。鹿児島は早朝から営業しているところが多く(実際私は朝湯利用してないけど)、昼前から湯巡りの行動がとれたので施設数は多かったがなんとか巡ることができた。伊東の共同浴場10湯巡りは場所というよりこの営業時間の遅さがプランニングする際の悩みどころであった。

対処として今回は宿の夕食はすべてなしのプランとし、夕方は湯巡りに専念、食事は外食とした。宿での食事となるとどうしても時間が制約されてしまう。外食の方が体調や腹の減り具合で対処でき時間が有効に使える。

初日は伊東に15:00ぐらいについたが、夜までにがんばって5湯立ち寄りし予定より多くの施設を制覇してしまった。半日で半分制覇したかたちだが、残した5湯は営業開始までの過ごし方やプランニングに工夫が必要であった。JR全路線完乗を目指す旅を「乗りつぶし」と言い、鉄道ファンの中では趣味として確立されているが(私もJR路線は乗りつぶし達成済)、伊東温泉七福神の湯10湯を全制覇するのは言うなれば「浸かりつぶし」とも言えますね(苦笑)。どうやって浸かりつぶしていくか、どうすれば効率よく周れるか等は乗りつぶしのテクニックと同じ感覚です。

それと定休日が施設によりバラバラなので平日に湯巡りをする際はプランニングは慎重に。土日などで湯巡りを考えている方は全ての施設が土日営業しているのでそこは気にしなくていいですが、営業開始時間だけはご注意願います。

【脱衣場の雰囲気】


番台があって脱衣場の床が木製の板張り、脱衣服ロッカーが木製、下駄箱も木製など昭和の香りが漂う雰囲気が色濃く残っている施設が多いです。全体的にレトロな感じがいいですねぇ。銭湯ファンの方々も十分楽しめます。

私はレトロな感じがとても好きですが、人によっては設備が古く汚らしいと感じる方もいるやもしれません。とかく若い方々はあまり共同浴場に近づかない傾向があるように感じますが、すべての施設はきちんと清掃されており不潔感はなかったことはここで述べさせていただきます。

【設備】


鹿児島の銭湯はスーパー銭湯化されて、サウナや水風呂、電気風呂、ジェットバス、うたせ湯など設備が整っている浴場が多いが、伊東ではサウナや水風呂、電気風呂、気泡浴は皆無。ジェットバスは1箇所のみ(毘沙門天芝の湯)で打たせ湯はなく上がり湯がある(和田湯(和田寿老人の湯)毘沙門天芝の湯)。

また鹿児島は簡易的なシャワーを含めてほとんどシャワーがカランに設置してあるが、伊東には設置されていないところが多く、あっても部分的に設置されている場合が多い。建て直しで施設が新しいところ(和田湯(和田寿老人の湯)毘沙門天芝の湯)ではシャワーがカランに完備され湯温も調節できるタイプであった。また一部の施設ではカランが湯と水の両方ではなく湯だけとか、湯と水の蛇口が逆のところもあった。

ちなみにカランとシャワーの湯は鹿児島同様皆、温泉利用であった。

【泉質】


伊東の共同浴場10湯は全て単純温泉で低張性・弱アルカリ性・高温泉である。無色透明無味無臭のサラっとした湯で、悪く言えば温泉らしさを感じない特徴のない湯である。温泉好きな方々は濁り湯の方が好きという方が多いと思うが、単純温泉を侮ってはならない。私も今回再認識したのだが、新鮮な湯に浸かればこれほど体や肌に負荷をかけず温まる湯はない。特徴がないといっても飲んで見れば硬度の高いミネラルウォーターの湯を飲んでるようで、要するにミネラルウォーターのお風呂に入っている感じだとも言える。肌が敏感な方も温泉をじっくり楽しめるし、体が芯まで温まるいい湯であった。湯上がり後の体のベタベタ感もないし万人向けで季節を問わず楽しめる湯とも言える。さらに単純温泉は日本で数多い泉質のひとつでもある。

鹿児島は多くは塩化物泉(旧・食塩泉)で、これも日本では多い泉質であり塩味の効いた薄黄色や薄褐色の湯である。塩化物泉も体がよく温まる湯であるが、体にベト付き感が残るのも確かで夏場などはあまりサッパリ感がない。

ちなみに伊東のとなりの地域の熱海は塩化物泉の宝庫。泉温がかなり高い湯であるが、入り比べるのもいいでしょう(今回私は熱海に1泊し熱海の湯にも浸かってきました)。

個人的には毎日入る湯であったら伊東の単純温泉は一番良いのではないかと思う。

【湯温】


どこの湯も湯舟の体感温度は42℃くらいでちょっと最初は熱く感じる温度であった。冬の時期ということもあり各施設ではこのぐらいの温度に設定しているのではないかと想定する。岡湯(岡 布袋の湯)では浴槽が2つあって、あつ湯とぬる湯と分かれているが、あつ湯は42℃くらいでぬる湯は40℃くらい。あつ湯に浸かる人は少なく、多くはぬる湯を利用していた。他でも42℃くらいでは熱い、熱いと言ってる地元客がいたので特に熱い湯が好きな地域柄ではなさそう。鹿児島でも「今村温泉」「竹迫温泉」の熱い湯にがんばって入ったものだが、函館の湯の熱さは尋常ではない。「谷地頭温泉」などはぬる湯でも十分熱い。


伊東では新井湯(恵比寿あらいの湯)が体感温度40℃前後のぬるめの湯であった。伊東市漁協魚市場の国道135号を挟んで目の前であるが、漁師さん達は漁で冷えた体を温めるのに熱い湯が好きなのでは?と思っていたが、漁港近くの共同浴場が一番ぬる湯であったのは意外であった。


【成分に影響を与える項目の掲示事項】


温泉分析書の掲示の他に、成分に影響を与える項目の掲示事項として加水、加温、循環、ろ過、入浴剤、消毒の使用有無といった構造設備掲示があってしかるべきなのだが、伊東温泉共同浴場10湯に関してはすべてにおいて掲示されていなかったあっても一部分で、一部の施設で加水している旨の掲示があっただけで他の加温、循環、ろ過、入浴剤、消毒の使用有無はどこも掲示がなかったのである。

条例の規制対象ではないのか詳細は私にはわからないが、熱海の「駅前温泉浴場(田原浴場)」で掲示されていた温泉成分等掲示表には「当掲示表は熱海・伊豆山・伊東温泉の統一書式です」とあり、項目の中に加水、加温、循環、ろ過、入浴剤、消毒の使用有無の表記がある。伊東の共同浴場10湯ではこの統一書式を利用しているところは皆無であり徹底されていないのは残念である。伊東で2泊したが宿泊した宿の1つは掲示があり、もう1箇所は掲示がなかった。

今後各記事を公開する際は、所見にてその旨の記載をしていきます。ないならないでそれはそれでしょうがないので。鹿児島では掲示が違うっていう施設も見受けられたので掲示するなら正しい情報を掲示してもらいたいものです。

10湯の実際ですが、加水と加温は一部の施設で見受けられました。

・夏季加水ありの掲示あり


・加温していると思われる施設 


加温有無はどこにも掲示がなかったわけですが、所見にてカランの湯との体感的な温度の違いにより加温しているであろうと想定しています。また循環の有無ですが、(和田湯(和田寿老人の湯)毘沙門天芝の湯)の2施設は浴槽にて循環動作していることを確認しました。他の8施設については循環なしのかけ流しの湯です。伊東スタイルの浴槽(浴槽中ほど下に湯流入口がある)はなかなか考えられた方式です。

湯川地区には第1から第3までの3施設がありますが、源泉は湯川共同浴場組合の混合泉を全施設で利用しています。岡温泉・岡221号(泉温55.6℃、184 L/min、水中ポンプ動力)と湯川温泉・湯川1号(泉温27.5℃、200 L/min、タービンポンプ動力)を混合。湯川第一浴場(子持湯)で女将さんと話をさせていただいたのですが、湯には加水や加温など手を加えておらず湯量だけで温度を調整しているとのことでした。

消毒の有無ですが循環している2施設に関しては一般常識的に塩素消毒ありでしょうが、実際塩素臭さは感じませんでした。10施設で塩素臭さを感じた施設はまったくなかったのでここは評価できます。がっかりレベルの施設がなかったので鹿児島より伊東の湯は優秀でした。今後詳細は各記事にてまとめていきます。 ※全記事公開済

記事が長くなってしまい恐縮です。お読みいただきありがとうございました。


【2009.12.14 追記】
本日伊東温泉共同浴場10湯の個別記事を公開し終えたことに伴い、本文中の施設名に各記事へのURLリンクを付加し記事を加筆修正しました。

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本文中にも記載しましたが、本日伊東温泉共同浴場10湯の個別記事を公開し終えたことに伴い、本文中の施設名に各記事へのURLリンクを付加し記事を加筆修正しました。

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